COUNTDOWNJAPAN1920 12/29アンジュルム

RIJに引き続き、CDJにも行って参りました。

25歳ラストのフェス。

お目当てはアンジュルム。

今年はFUKUOKA MUSIC FES、TIF、RIJ、@JAM、pop'n アイドル04とフェス三昧の中でのシメのCDJ。

やっぱりアンジュはフェスが盛り上がる。

当日朝までの当直後、即病院前にベタ付けしたタクシーに乗り込み名駅へ。東京駅を経由して海浜幕張駅に11時前に到着。

待ち合わせていた太田オタの友人と合流し、グッズ代行してもらっていた方から写真、シャツ、タオルを受け取り早々にコスモステージへ。

目当ては上手ブロックの最下手。ここは間違いなく披露されるであろう大器晩成での個人的なHOTゾーン。(サビで上手端から伊勢→太田→橋迫と並ぶから。)2020年からはハロプロ現場でのジャンプ行為が禁止となるため、マサイとは無縁だが曲に合わせてみんながするジャンプとかはしっかりしたい僕にとってはアンジュ単独跳び納め現場。

上手ブロックの最下手角から数人挟んで最前列を確保。

ここでSIX LOUNGE、MUCCという全く未知のグループを見てからアンジュルムが始まるらしい。

ちなみにアンジュの直前のMUCCというV系バンドのVo.が、アンジュルムのオタクにも煽りを入れていたので、容易に好きだなこの人たち、となった。

そんなこんなで2時間半後にようやくアンジュの出番。

前のグループのファン達が抜けて移動し、上手ブロックの最下手角の最前へ！

1.私を創るのは私

2019年夏秋ツアーの中盤以降から出だしを任されている最新シングル。やはり第二章として歩みを着実に進めつつある今のアンジュには欠かせない曲。なんと言っても1番Aメロの上國料→笠原→船木→伊勢のソロが何回聴いても好き。

2.赤いイヤホン

2019年春ツアーでの出だし、最新アルバムの1番人気？曲。とにかくカッコよく、1番2番ともにサビに推しの伊勢ソロが入っているのも最高。サビの振りは完璧に覚えてしまっている人も多い。

私を創るのは私始まりのツアーも赤いイヤホン始まりのツアーも、めちゃくちゃカッコいい。

3.人生、すなわちパンタ･レイ

これはサビの振り付けが今年1番楽しい曲。パーにして右手を上げて左足を上げてケンケンジャンプする振り付けや、最後の大きいハートを作る振り付けをするメンバーが愛おしい。出だしセリフの竹内も板についてきた感じ。

4.マナーモード

もうお馴染み曲。サビ直前のオイオイやサビ中の手拍子もありノリやすい。佐々木が輝く曲。左隣の佐々木オタがジャニーズ観戦の如く黄色い声をあげていた。

5.46億年LOVE

あ、ラストに持ってくるんじゃないんだ、と思い、ラストはなんだろうとソワソワし始めた。今年これ何回聴いたんだろう。でも聴くたびにラブな気持ちになる。伊勢と太田のジャンプがかわいい。橋迫がサビで近い位置に来る曲、相変わらず見て笑ったり、睨んだりして遊んでくる。個別でライブハウスのライブ中やMC中遊び過ぎな事を話していたけど、どうやらそういうのは怒られないらしい。

6.大器晩成

待ってました。今日はこの曲目当て。カウコンで何が流れるかはわからないけど、単独現場では2019年最後のCDJ。ジャンプ行為が全面禁止になる直前、これを跳ばずしてどうする。サビの6ジャンプ×4回は当然だが、大サビ直前のメンバーが3つに分かれて跳ぶあそこが醍醐味。3つ目の伊勢が跳ぶところで思い切り跳ぶ。フェスとかの外部ライブでは禁止にはならなさそうだが、やっぱりここでは思いっきり悔いの残らないように跳んだ。しかも目の前に伊勢、橋迫がずっといるので、特に橋迫からは爆レス祭りで最初っから最後まで楽しすぎた。

7.友よ

おー、これがラストか、意外。でもやっぱりラストの曲としては相応し過ぎる曲。メンバーの多幸感が全面に溢れてくる。やっぱり大きいフェスはみんないつも以上に笑顔だなーと。伊勢がほぼ下手なのが残念だけど。

とりあえず忘れないうちに。

来年のフェスも出来るだけ入りたい。早速2/14のMelodiX! Fes 2020は購入済み。

船木はそこがフェスラストかな。

また楽しもう。アンジュルム最高！結局はLOVEでしょ！